結局、返事を何回も間違えて一人で泣いて無限にアホかと思う。今は駅にいて、何か食べ物とお土産を買うところ。彼に写真を撮ってもらった。脚立は硬くて冷たくて悲しかった。数年前の夏に写真を撮ってくれたことを覚えている。好きになったのはこの時だと思…
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